各チームからアップされている最終パースを紹介します。
東京都市大学 / 東京都市大学デザインマネジメント研究室


東北工業大 / TITⅢ


神戸大学大学院 / ENKENZ


国士舘大学 / 国士舘


大阪市立大学大学院 / 三都物語+


朝早めにお伺いしたので、メンバーの半分はご不在でしたが、差し入れの551を片手に、関西人なら
ついやってしまう、「ある時~、ない時~」のポーズまで決めて頂きました(笑)
構造はaddCad、RevitStructureの鈴木さん。解析は河野さんを中心として取り組まれています。
構造、解析チームのお部屋
「BIM LABO」チーム、なんとAR技術も取り入れた取り組みになってらっしゃいます。
楽しみですね!!
唯一4大会すべて出場されている前田建設工業様を中心とした"SKUNK WORX"に伺いました。
第1回大会では、見事最優秀賞を獲得され、前回大会では、非常にオープンなコラボレーションを実現し、優秀賞を受賞されています。
綱川氏に今回の取り組みについて紹介して頂いていると、家入さん、IAI日本の飯田さんに遭遇しました!(後ほど詳しいレポートがアップされると思われます)
今回は4回目ということもあり、皆さん非常に落ち着いた雰囲気でした。
23人がTeamworkでコラボレーションしており、全体的な作業スピードも1回目の時よりかなり改善されているとのこと。
「今回は初心に返って設計段階のBIMを考え直す機会としたい」と綱川氏
意匠:ArchiCAD、構造:Tekla Structures、設備:CADWe'll Tfasという3つのソフトを中心にほとんどIFCでデータ交換をされているそうです。
今回で3大会連続出場のFKB48に伺いました!
今回は新入社員のみなさんにTシャツを着て頂きました!
ArchiCADのみでプランニングをされているとのことです。
今年は「BIMだからこそできる設計」というのが、審査の大きなポイントになるということで、企画段階からArchiCADを使用されているケースが多いようです。
残すところ24時間を切りましたが、最後まで頑張ってください!